久しぶりに大沢伸一プロデュースだった頃の
birdが聴きたくなりオークションで『
2000+1 live! 』を購入した。birdは大沢伸一のもとを離れてから、いまいちといった感じで、当時彼女の音楽にはまった人たちは、なんだかなぁと感じているように思う。今聞いても良いと感じるけど、歌い手を生かせるかはプロデューサーにかかっているのだと切に感じた。
驚いたのはbirdが出産していたこと。それがあの
みうらじゅんとの子であったこと。
やりにげの作者だけになんだか悔しいが、菩薩顔のbirdは彼にとってタイプだったに違いない。
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